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2024.08.23 VDT症候群って何?

どうも!経営企画Gの横井です。

みなさんは「VDT症候群」聞いたことがありますか。
初耳の方が多いのではないでしょうか。

まずVDTとは、「ビジュアルディスプレイターミナル」の略称であり
コンピュータ・テレビ/スマホの液晶画面やディスプレイを長時間見ることで
発症する疲れ目や身体不調のことをVDT症候群と総称しているみたいです。

具体的な症状としては、首や肩のコリ/怠さが該当し、慢性化すると背中の痛みや手足の痺れ
に発展したりと侮れません。

眼の症状では近視/角膜炎/ドライアイ/ひたいの圧迫感/めまいが挙げられます。

対策を調べると色々出てきましたので、ご紹介します
モニターからは40cm以上開けること/目を閉じて小休憩を取ることが効果的。
その場で出来るエクササイズとして『イヤイヤ体操』があります。
イラストのように首を横に振るだけ、首の筋肉が伸びるので首・肩コリ解消に効果があります。

ドライアイには目薬や部屋を加湿することが有効みたいです。

他にも色々ありますが、今回はこのくらいで。

最後にアスクルには目薬や加湿器など対策商品が豊富にありますので検討してみてはいかがでしょうか。