ワークフローの落とし穴🕳️もう落ちてるかも・・・!?
突然ですが、マラソンの練習にもその練習の種目(スピード練習、ジョギング、長距離練習など)に合わせて
シューズを用意した方が良いことを知りました🏃🩰これは大変だ!!一足あればいいと思っていた!!
マラソン友達に「今まで一生懸命走ってたのに損してたね!!」って言われたDX事業グループ菅原です。
かなりダメージは大きいですが、気を取り直して・・・
テレワーク・在宅勤務(あるいは脱ハンコ)が可能な体制づくり考えた時に必ずと言っても過言ではないくらいに
ワークフローシステムの導入が検討されます。これは社内決済を紙と印鑑は使用しないで業務を円滑に意思決定し、
いつもと変わらないスピードで仕事をするための道具です。
(いや!ワークフローを導入したなら、いつもより早いのが当然のはず!?笑)
でもそこに落とし穴🕳️は存在します。そんな落とし穴を5つご紹介します。
1.決裁者が複数人の場合、お互いコミュニケーションを取らず他人任せで誰も決済しない。
(決裁者が複数人存在する場合、誰かが承認するだろうという他責の考えや責任を持ちたくない考えが芽生えてしまします。
→通常より決済に時間がかかる・・・嘘でしょ!!笑)
2.ITリテラシー低くてシステムの利用がおぼつかない。
(IT利活用スキルにバラつきは出てしまうので、IT利活用の教育が必要ですね。)
3.ワークフローの仕組みを何かのシステムと連携させバックオフィス等、管理する側だけの利便性を追求してしまった。
(社内システムとしてサービス提供レベルのバランスを考えられていない。様々な部署の人たちがどうなるかを考えましょう。)
4.上位の決裁権を持つ人からの指示があった業務に対して、お金が絡むからとワークフロー申請を求める。
(ワークフロー導入で普段よりも仕事が増える・・・ワークフローはお金を管理するツールではありません。今まではOKだったのに仕事が増えます。)
5.言葉では伝えられるが文章が書けない。
(・・・勉強しましょう。上司に相談しましょう。)
ワークフローは意思決定をいかにスムーズにスピーディに行い、仕事を加速させるかを焦点に利活用と
サービスレベルを決定するべきですね。管理の視点を色濃く出してしまうと普段の業務よりも負担が増えます。
電子化されて聞こえは良いワークフローシステムですが、導入するまでには現状把握と対象となる意思決定を吟味する必要があります。
ワークフローシステム導入の留意点を5項目に渡って記載しましたが、表裏一体であることも言えるでしょう。
例えば・・・項目4と5について記載します。
4.上位の決裁権を持つ人からの指示があった業務に対して、お金が絡むからとワークフロー申請を求める。
(ワークフロー導入で普段よりも仕事が増える・・・ワークフローはお金を管理するツールではありません。今まではOKだったのに仕事が増えます。)
→仕事が増えると書きましたが、別の意味ではシステム導入で社内ルールを明文化したことにもなります。
5.言葉では伝えられるが文章が書けない。
(・・・勉強しましょう。上司に相談しましょう。)
→ビジネス文書の研修を開くことになり、社員教育の機会が与えられるかも知れません。
DXと言う言葉の一人歩きから、様々なシステム導入をご検討されている企業も多いと思います。
しかし現状分析を社内で共有し一企業として進むべき方向に沿ったシステムでなくてはなりません。
業務効率を上げるためにデジタル化は必要不可欠ですが、部分最適ではなく全体最適の視点でシステムを
設計し導入していくことがDX実現の早道と考えます。もちろんシステムだけではなく、働く人たちも
トランスフォーメーションしていかなくてはなりません。システムが刷新されても使う側がついて行かな
ければ意味がありませんね。これ以上かくと長くなりますのでここまでにしたいと思います。
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