補助金・助成金を知りたい ~雇用関係編③~
経営企画グループT木です。
補助金・助成金の中でも雇用関係についてを学ぶシリーズです。今回で最終回とします。
自己学習を兼ねてのご紹介ですので、詳しくは公式HP(厚生労働省)をご確認ください。
【仕事と家庭の両立支援関係等の助成金】
労働者の職業生活と家庭生活を両立させるための制度の導入など、仕事と家庭の両立支援、女性の活躍推進のための取り組みの促進を目的としています。
出生時両立支援、介護離職防止支援、育児休業支援、事業所内保育施設、新型コロナウイルス感染症に関する母子健康管理措置(本年9月まで)、不妊治療両立支援という6つのコースがあります。
上三つについては中小企業向けの制度となっています。
中でも、「出生時両立支援」については、男性の育児休業取得を促進するための取り組みについての助成です。
「子育てパパ支援助成金」という名前で促進されていますね。
出生後8週間以内に連続5日以上(大企業は14日以上)の育児休暇を取得した中小事業主に支給されます。
その中に、取得状況を「両立支援のひろば」サイト上で公表をした場合、支給額が加算される。というものがあります。
良い取り組みを公表できて、支給額が加算されるのはおトクな感じがしますね。
【人材開発関係の助成金】
人材開発支援助成金とは、労働者の職業生活設計の全期間を通じて段階的かつ体系的な職業能力開発を促進するため、
訓練を実施した場合、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。
7つのコースがあり、中でも「事業展開等リスキリング支援コース」についてご紹介したいと思います。
当社でも取り組んでいる「リスキリング」ですが、本コースは、新事業への進出、新商品開発やデジタル化などを応援することを目的としています。
取り組むにはまずは、新たな分野で必要となる知識や技能を習得させるための訓練が必要です。
当社では昨年より、リスキリングの取り組みとして「Schoo」を希望者は視聴できるようにしています。
自分で必要な知識や情報を学び取りに行ける機会が身近にあるということはとても有用であると日々感じます。
また、新人研修においてSchooを活用しており、その使い勝手の良さや内容の豊富さにとても助けられています!
新型コロナに始まり、まったく予測できなかったことが日々起こっておりますので、その中で「学ぶ必要のあること」「学ぶべきこと」「学びたいこと」等、様々な必要なことが多くなっていると思います。
助成金で費用負担が少しでも軽くなるのであれば、事業主、労働者にとってもそれぞれがメリットがあるのではないでしょうか?
ぜひ、診断がまだの方は【こちら】から無料診断と相談を!