2023.03.01
新卒理系が調べる法改正 ~厚生年金保険法・健康保険法編~
DX事業グループI・Aです。
新卒理系が調べる法改正シリーズ第6弾は厚生年金保険法・健康保険法です。
法律の概要、改正での変更点はどのようなものなのか。一生懸命まとめていきます。
前回同様多少の間違いや手荒さがあるかもしれませんがご了承ください。
まずこの二つの法律について要約します。
厚生年金保険法は年金保険について定めた法律
健康保険法は、様々な事情で働けなくなった際の保険給付などを定めた法律です。
上記の法律に関係する改正は加入要件の緩和です。
改正内容は特定提要事務所で働く短時間労働者が要件を満たせば被保険者になれる。
まず、改正内容で出てきた「特定提要事務所」、「短時間労働者」、「被保険者」を解説します。
特定提要事務所とは被保険者の総数が100人を超える企業のこと
被保険者は保険の対象者のことです。
定義は4つ
- 週の所定労働時間が20時間以上であること
- 雇用期間が1年以上見込まれること
- 賃金の月額が88,000円以上であること
- 学生ではない
短時間労働者はパートやアルバイトのことです。
この説明を踏まえて改正内容を簡単に書くと
「被保険者の総数が100人を超える企業で働くパートやアルバイトは要件を満たせば被保険者になれる」
今回の改正によってより多くの労働者が対象者になる事が考えられます。
まとめると
厚生年金保険法は年金保険について定めた法律
健康保険法は、様々な事情で働けなくなった際の保険給付などを定めた法律です。
改正内容は「被保険者の総数が100人を超える企業で働くパートやアルバイトは要件を満たせば被保険者になれる」
少しでも厚生年金保険法・健康保険法については理解できましたでしょうか。
少しでも有益な情報を提供できていたら幸いです。
ではまた次回